連載コラム・杉本美晴のビジネスマナー講座

【第18回】食事のマナー 洋食編

素敵なレストランがあちらこちらにできているので、洋食の会合も多くなってきていますね。洋食でもいろいろあるのでその国のマナーやレストランの格によって多少のマナーの違いはあります。
でも洋食でつまり椅子に座るときに少し知っていると素敵なことを今回はお教えしましょう。
椅子はどちらから着席しますか?基本的には椅子は左側から着席します。そして深く腰掛け、背筋を伸ばして座りたいですね。
座り方1つで洋食に慣れている人に思ってもらえるでしょう。
まだ料理が出る前は、仲間との会話をして料理を待ちますが、その際の手の位置はテーブルの下に隠さずに、上に上げておきましょう。洋食はナプキンを使うところが多いですが、ナプキンは乾杯後に広げます。折り目を手前に向けて二つ折りで使います。
中座の時はきれいにたたむのではなく、軽くたたみ、自分の座っているイスの上に置きます。テーブルの上に置く時は食事が終わった後です。
後、洋食で戸惑うのはたくさんのフォークやナイフ・・・外側から組にして基本的には使います。
最近では食べ物を出してくれた時にきちんと使う食器を伝えてくれるお店も増えてきました。説明を受けたときにどちらから使ったかを覚えておくと他のお店でも応用ができそうですね。

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