食品衛生ドリル【携帯版】食品衛生ドリル
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すかいらーく様 食品衛生ドリル 導入事例

すかいらーく様グループの全業態・全店舗に対する食材供給のインフラを担っているMDセンターにて「食品衛生ドリル」をご利用いただきました。この研修を企画された、株式会社すかいらーく 商品本部 政策室 神田誠氏にお話を伺いました。

すかいらーく様のマーチャンダイジング(MD)部門の業務について教えてください。

「MD=マーチャンダイジング」とは、食材や原料の購買活動から、工場での加工・生産、そして店舗への配送、供給にいたるまでの全工程を自らコーディネートし、管理していく体制を指します。すかいらーくグループでは、設立当初からMDの仕組みを取り入れており、現在では、ほぼ全ての食材の購買、受注、加工、配送までを請け負うMDセンターを全国に11箇所持っております。 このように、すかいらーくでは、生産部門、購買部門、物流部門が一体となって業務を推進し、短時間に鮮度の高い食材を店舗に安定的に供給することをミッションとして活動を行っています。

「食品衛生ドリル」を選ばれたきっかけは?

MDセンターには、生産管理部門、製造部門、物流部門の他、総務等のスタッフ部門などがありますが、これまで、各部門で必要な食品衛生の勉強会や研修は、各部門の会議等で独自の資料を用いて個々に行っており、共通の教材での研修というものは実施していませんでした。この「食品衛生ドリル」は、食品衛生の基礎知識全般を網羅しているため、これを使ってテストをすれば、部門の違いによらず「共通の指標」で現在の知識レベルが確かめられるのではないかと思い、実施することにしました。

どのような形で実施されましたか?

まずは全国で11箇所あるMDセンターの1つで、アシスタント以上の立場にある社員を対象に実施しました。 アシスタントと言えども、部下(パート社員)を指導すべき立場でもあり、「一般従業員編」と「職場管理者編」の両方を使用することにしました。

運用はスムーズでしたか?

「食品衛生ドリル」の操作は分かりやすく直感的に使用できるので、受講者への操作説明はほとんど不要でした。 しかし、事務系のスタッフには各自で使用できるパソコンがありますが、製造ラインでは1台のパソコンを皆で共有する為、締切り間近になると、順番待ちができることもありました。 これは、反省点として、他のMDセンターへ展開する際は、受講が集中しないような運用のしくみを考えたいと思います。

受講者の感想は?

「自分が担当している分野では、ほぼ満点を取れたが、全く関係のない分野については、勉強になることが多かった。」「総務なので、工場で使用する逆性石鹸の希釈等をすることがあっても、今までは特に細かいところまで気にしていなかったが、今回食品衛生ドリルをやってみて、どのような菌がおり、それらにどのように効果があるのかなど、より深い観点で見れるようになった。」「表示ラベルは専門の担当者が作成しているため、今まで勉強したことはなかったが、このドリルで、まとまった知識をつけることが出来た」など、総じて「効果があった」という感想が多かったです。面白い例としては、「朝礼ネタに困った時、食品衛生ドリルで仕入れた知識を使わせてもらった」と、日々の職場の衛生知識のレベルアップに利用している人もいました。

今後の展開についてお聞かせください。

受講者の感想から、今までは担当業務ごとに得意分野が異なり、レベル差があったことが分かりましたが、今回の研修により対象者全員の「知識の底上げ」ができたと思います。また、総務等スタッフ部門でもベーシックな知識の習得は、有効だという事が確認できたため、今後、他のMDセンターで実施するような際も、「全員受講」という方向で進めていきたいと思います。

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