サントリーお客様センター 食品衛生ドリル 導入事例
サントリーお客様センターでは、コミュニケーションスタッフの基礎知識向上に「食品衛生ドリル」が利用されています。導入を担当されたサントリーお客様センター北川英康氏にお話を伺いました。
(※サントリーお客様センターは、2009年4月1日より、サントリービジネスエキスパート株式会社お客様センターに変更されました。)
「お客様センター」の業務内容を教えてください。
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サントリーお客様センターには、お酒やソフトドリンクなど、サントリーが取り扱う全ての商品に関する、多種多様なお問い合わせやご意見が日々寄せられます。これらのお客様からのお電話に専門のスタッフ(コミュニケーションスタッフ)が応対しています。 |
「食品衛生ドリル」を選ばれたきっかけは?
最近、特に原材料や表示に関するお問い合わせが増えてきていますので、お客様にわかりやすくまた、正確にご説明を差し上げるためには、自社製品の知識だけでなく、基礎的な食品衛生に関する知識や法律に関する知識も必要になります。自社製品の情報については既にデータベース化されており、Q&A集なども用意されていますが、一般的な食品衛生の知識について勉強できる何かいい教材はないものかと探していたところ、サンモアテックから「食品衛生ドリル」の紹介を受けました。まずは、どんなものかと中身を見てみたところ、一般的な衛生知識から、「表示」や「添加物」「原材料」などの法律に関する内容まで幅広く扱っており、基礎的な教育にはぴったりだと感じ導入を決めました。
どのような形で研修されましたか?
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「食品衛生ドリル」には、基礎編と職場管理者編がありますが、今回は基礎編のみを学習範囲と決め、コミュニケーションスタッフ各自が業務の空き時間を利用して、決められた期間内(3ヶ月)に終了するように進めました。 |
e-ラーニングの効果は?
はい。殆んどのスタッフが、スタート後1~2週間で終了できました。事後のアンケートを見ると、「操作方法が簡単で使いやすかった」という意見が多く、操作についての問合わせを受けることもありませんでした。
「食品衛生ドリル」の内容についての反応はいかがでしたか?
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アンケートによると、半数以上が「為になった」「業務役立つと思う」という回答でした。「易しい内容から難しい内容まで大変勉強になった」という意見のほか、「解説やリンクが充実していて丁寧で良かったがボリュームが多すぎて詳細まで全て目を通せなかった」という意見もありました。 |
導入された北川さんのご感想は?
コミュニケーションスタッフは交代勤務の為、全員を集めての集合研修というのは難しいのですが、その点「食品衛生ドリル」は個々人の都合の良い時間に学習できるというeラーニングならではの利点がありました。ただ、Face to Faceの研修ではないため、受講者の正確な理解度が把握しにくいという点はやや心配。ただ、これについては、事後のアンケートや確認テストなどを実施することで解消できると思います。また、これだけ多岐にわたる内容を網羅した教材を自主制作しようとすると、費用も時間も手間もかかり大変ですが、「食品衛生ドリル」なら、導入の手間も殆んど掛からず、しかも安価にできるという点でメリットは大きかったと思います。1人1ヶ月あたり1000円で研修できるというのは、外部の研修に参加するのに比べ、格段に安いですから。
今後の展開についてお聞かせください。
今回は、受講対象者をコミュニケーションスタッフのみに限定し、受講科目も基礎編のみ実施としましたが、今後はコミュニケーションスタッフ以外の社員や職場管理者編の受講など、範囲を広げていきたいと思います。
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